plyingは「素材を積層することで新しい素材感、美しさを発見する」をテーマに活動する京都のアクセサリー、雑貨のブランドです。
少し個性的なplyingのアイテムでライフスタイルにアクセントを。
開催中
開催予定
plyingは「素材を積層することで新しい素材感、美しさを発見する」をテーマに活動する京都のアクセサリー、雑貨のブランドです。
少し個性的なplyingのアイテムでライフスタイルにアクセントを。
様々なものを題材に制作する「工房kuromiya」の器と、そばに置いて楽しくなるような古いものを扱う「古道具ルチボ」。
今回もテーマを決めて、皆様にお届けいたします。
instagram/工房kuromiya・古道具ルチボ
毎日が特別じゃなく平凡な日でも
たとえば
朝の日差しがやさしかったり
食べたごはんがあたたかったり
“毎日にちょっとした楽しさと優しさを”
をコンセプトに京都で制作しています
日常にときめきをプラスできる物を作りたいと思います。
上京区にある町家「草と本」をアトリエ兼宿泊施設・レンタルスペースとして運営しながら、本や商品パッケージの絵のお仕事をしつつ、絵を描いています。今回は、素直にイメージしたものを絵にしています。
陶磁器のうつわやフラワーベース、アクセサリー を中心に、時々オブジェを制作。 なんでもない日常がちょっとだけ楽しくなるよう な ポ ッ プ で キ ッ チ ュ な 作 品 作 り を し て い ま す
人生の中で、常にたくさんのモノに囲まれる私たち。どうせな ら、地球と人に優しいモノに囲まれて欲しい。そんな思いから 始まった MINAI は、「大切にしたいと思えるモノを。」をテー マに、伝統工芸の職人たちと共に、「地球と人に優しいサスティ ナブルなモノづくり」をしています。廃棄フルーツから香りを 抽出した 100% 天然香料ディフューザーに使われるガラスは、 リサイクルガラス、リードスティックやキャンドルの芯には、 長野県などの間伐材、アロマボトルにはアルミを包材には 96% リサイクルされる段ボール素材を使います。 わたしたちが本気で考え抜いた心から安全で優しい商品たちが あなたの「大切なモノ」の一つになることを、心から願います。
兄(イラスト)と妹(陶アクセサリー)の二人展をします。
それぞれの世界を楽しんで頂けたらと思います。
instagram/nozomu yamamoto・migiwa motohashi
plyingは「素材を積層することで新しい素材感、
「心が動くものづくり」
「時に身につけて下さる方の御守りとなるように」
刺繍の装身具を制作しています
いろいろなものや動物が集まった、HAPPYROCK
古今東西の郷土玩具にインスパイアされた「retro-
陶器のうつわや陶器のパーツと金属を組み合わせたアクセサリーを
色や形で遊ぶように、いつもの暮らしがちょっと特別になるような
今回は春をイメージしたうつわやアクセサリーを中心に展示させて
sAtoは伝統工芸の「材料」
役目を終えたヨットの帆を、伝統工芸材料,
世界に一つのバッグが風を受けて、
板ガラスをカットし、電気炉で焼成するフュージンクという技法に
「和菓子を楽しむ器」をコンセプトに、一枚一枚手作業でお作りし
何もかも潔く 今日もフルカラー
気持ちと一致する色を誠実に選べば
比ぶべくもない どんな自分でも
甘やかしてOKなのですから
秋の彩りを陶のアクセサリーで表現できたらと思います。
sAtoは西陣織などの伝統工芸に使われてきた金糸と役目を終えたヨット帆を使ってバックやアクセサリーを作っています。「古き良き」素材と皆さんのファッションに新しい風を吹かせられれば嬉しいです!
滋賀県信楽町で絵を描いたり陶器を作ったりして暮らしています。
革を用いて鞄や小物・アクセサリーを制作しています。
温もりある丁寧な作品作りを通して革の魅力を伝えていけたらと思
陶器のうつわや陶器のパーツと金属を組み合わせたアクセサリーを制作。色や形で遊ぶように、いつもの暮らしがちょっと特別になるようなアイテムを作っています。今回は春をイメージしたうつわやアクセサリーを中心に展示させていただきます。
巣ごもりの虫、戸を啓く。ほのかな春の光に誘われて、
陽気を感じてソワソワし始める呑兵衛さんたちへ、
ブローチは特別なアクセサリー
チャーミングな大人のロマンチックな日常にロックな気持ちもちゃんとある
今の気分 編みこみの 小花の花束にたくして
北海道へ移り住み、
道ばたで出会う草花や葉っぱや木の実が大好きで作った絵本『秋のたからさがし』(もりのこと文庫3)の原画展です。ヤマバトのハトコさんが案内役となり日常にあふれる植物やいきものたちを紹介します。一緒に“たからさがし”をしてもらえたら嬉しいです。
※こちらの展示は中止になりました。
過ぎていく日々の中で感じる音や匂い、空気。
目には見えないけれど、気になる何かを色とガラスで形にしていきます。
様々なものを題材にした「工房Kurumiya」の器と、楽しくなるようなものを集めた「小道具ルチボ」。
今回は、季節や動物など何かテーマに沿った展示をいたします。お楽しみに!
Instagram
陶器ジュエリーブランド、Käthe(カーテ)です。
陶の温かみのある質感や、釉のしっとり美しい表情を小さなジュエリーに詰め込みました。
日々の暮らしに添える、さりげない華やかさを大切に、一つ一つ手作業で制作しています。
フュージングという電気炉で板ガラスを溶かす技法で制作しています。
初夏にぴったりなブルーベリーやビワ模様の豆皿、新作のピアスやイヤリングを展示いたします。
plyingは2020年、外に着けていくアクセサリーだけでなく、家での時間を楽しんでもらえる商品としてお花を生ける一輪挿し”ICHIRIN VASE”を制作しました。
今回はICHIRIN VASEを中心に新作アクセサリーと共に展示させていただきます。
年輪を重ね成長した木材には生気を感じます。
木の持つ温もりに惹かれ木彫りを始めました。
作品になった時ひとりでに動き出して欲しいと願いながら一つ一つ向き合い制作しています。
春を感じる楽しい音色が聞こえてくる様な、ウキウキするアクセサリーを
展示出来たらと思います。
ブローチは 特別なアクセサリー
今日の季節と物語 あざやかで繊細な意識を
編みこみの 小花の花束にたくして
チャーミングな大人と ロマンチックな日常によせて
色の楽しさちりばめて 糸の宝石が こころ弾ませる
冬を共に過ごしたくなるような
静かだけど
華やか
simpleだけど
暖かい
coolだけど
優しい
無垢の木からつくられた
そんな身のまわりのものをご用意いたします。
滋賀県信楽町在住。
滋賀県の山奥で絵を描いたり、焼き物を作ったり。
「かわいいけど暗い」「幻想的」「変」「やさしい」「ポップ」などなど、様々に評される作品たちと共に展覧会やライブペインティングで全国各地を巡っています。
「出会うために描き、描くために出会う日々。」
「素材を積層することで新しい素材感、美しさを発見する」をコンセプトに展開する京都のアクセサリーブランドです。
”plying(プライング)”=”ply(積層) + 〜ing”
現在のplyingは木材とアクリルの積層をテーマとしています。
木材の素朴さとアクリルの透明感、2つの表情を持った新しい素材感のアクセサリー。
革を用いて鞄や小物・アクセサリーを制作しています。
温もりある丁寧な作品作りを心掛けています。
1971年、アメリカの月面探査において最も成功したといわれる「アポロ15号計画」。実はその時に発見されていた驚くべきある秘密がついに公開!日本酒の日と重なる2020年の十五夜、今宵堂が酒器で描くSFファンタジーをどうぞ。
すずきあいと渡邉真由のデザインユニット。
日常に寄り添い、季節や気分で多彩に愉しむことができるプロダクトをコンセプトに活動中。京都の扇子、染職人と作った新作を中心にniwaのプロダクトを紹介します。
日々の中で、音や匂い、記憶など目には見えないけれど心に響くものが沢山存在します。
それらを色とガラスで目に見えるように形にしていきたいと思いながら制作しています。
また不透明な色を多様することで見えてくる、ガラスの新たな一面を楽しんでいただけたら嬉しいです。
7/28から8/11まで開催を予定していました
ayako.ceramicsさまの企画展示ですが、
内容を少し変更し、1階のスペースで展示をしております。
ひとつひとつ絵付けした手作りの器「工房いろ絵や」。そして、「古道具ルチボ」は、
そばに置いて楽しくなるようなものをご用意いたします。
東京で活動している二人の絵描きの展覧会です。
「ピクニック 春の行楽」をテーマにした絵やグッズを展示販売いたします。
お茶をしながら楽しい時間をお過ごしください。
阿部龍一
◼︎12月23日(月)「7宝焼きワークショップ」
お好きな形に自由に色をつけて世界に一つのアクセサリーを作りましょう。
①13:00〜/②16:00〜(所要時間:約2時間)
費用:ブローチ¥3,600/アス・イヤリング¥5,000 ☆お茶&小さなお菓子付き
※定員、各回5名 ご予約はうめぞのCAFE&GALLERYまでお電話ください。
陶芸の素材そのものの美しさに気づいていただけるようなものづくりを心がけています。
釉薬の潤みのある色味や陶器の肌のしとっとした質感をアクセサリー制作のエッセンス
としています。オリジナルの陶パーツにガラスや天然石の異素材をバランス良く
組み合わせ、それぞれの素材感が響き合うような、シンプルながらも味わい深い
アクセサリーを作りたいと思っています。
ayako.ceramics(小川文子)
京都精華大学 陶芸コース卒業/京都市立芸術大学 大学院 陶磁器専攻 修了
WEB SITE:http://ayako-ceramics.com/
Instagram:@ayako.ceramics
Facebook:@ayako.ceramics
Twitte:@ayako_ceramicsr
皮革を用いて鞄や小物・アクセサリーを制作しています。
温もりある丁寧な作品作りを心掛けています。
今回はフェイクファーなど比較的手にとってご覧いただきやすい素材を用いたバッグやポーチもご用意させていただく予定です。
食べ物の味からインスピレーションを受けて模様にしています。
今回の展示はうめぞのさんの甘味を中心に京都を旅行した時に食べたものを
模様のお皿とともに描いています。
http://www.yamakimiko.tumblr.com/
Instagram: @_kimikoyamada_
ひとつひとつ絵付けした色絵の陶器
「工房いろ絵や」。
そして「古道具ルチボ」からは、
使って楽しくなるような
そばに置きたい古道具が並びます。
京都の舞台衣裳専門の染工場・山元染工場の型紙(模様を使って職人自らがリデザインしたテキスタイルブランド『ケイコロール』。
身近な事象からパターンを作り出し、生地・陶器・紙の素材に展開するブランド『niwa』。
模様をデザインして展開する2つのブランドのアイテムを展示販売します。
コラボレーション商品、テキスタイルバスケット『多布(タフ)』も販売します。
各々のテキスタイルをイメージした期間限定メニューもご用意しています。
滋賀県信楽町在住の作家、足田メロウの個展です。
絵や陶器などなど、ほっこりにっこりかしましくお届けいたします。
『バカンス』をテーマに
山本望のイラストと元橋みぎわの陶アクセサリーの展示を致します。
nozomu yamamoto illustration
何でもアリの日常とファンタジーを描いてます。
Instagram:@nozomugs
migiwa motohashi ceramic accessory
季節を感じる1点物の陶器アクセサリーを制作しています。
Instagram:@migiwa88
中村風鈴店 〈なかむらふうりんてん〉
陶工芸師中田誠と、木版画家藤村洋介による夏季限定工芸ユニット。
籐で編まれたレトロな乳母車にビーチパラソルを立て、風鈴を吊るして京都の街を売り歩く。今年で活動13年目。
中村風鈴の鈴はロクロでひいており、ひとつひとつ音色が異なる。
リーンと響くものやチリリンと可愛らしいものなどがあり、デザインにもこだわる。
短冊は、自らが漉いた和紙に木版画を施す。そのデザインはポップで可愛らしいものや、藤村らしい独特でユニークなものなど様々。
毎年限定400個を販売。
ごっさファンキーな風鈴、 あります。
ふうり〜ん。ふうりん♬
“「素材を積層することで新しい素材感、美しさを発見する」がコンセプトの京都のアクセサリーブランドです。
”plying(プライング)”=”ply(積層) + 〜ing”
木材の素朴さとアクリルの透明感、2つの表情を持った新しい素材感のアクセサリー。”
ブローチは特別なアクセサリー
今日の季節と物語 繊細であざやかな意識を 胸に灯す
編みこみの小花の花束に たくして
色の楽しさちりばめて
糸の宝石が こころ弾ませる
足もとの世界に心惹かれてから2年と少し。野の花の移り変わりで季節を感じるようになりました。そこにある空気や草花を揺らす風が日々変化するように、私も心のままに描けたら。
白磁の搔き落としによる、草花、鳥、春の訪れを待つうつわが並びます。食卓にもあたたかな春仕度を…。
ひとつひとつ絵付けした手作りの色絵陶器「工房いろ絵や」。そして「古道具ルチボ」からは、使って楽しくなるような古道具を出展いたします。
革を用いて鞄や小物・アクセサリーを制作しています。温もりある丁寧な作品作りを心掛けています。
滋賀県の山奥で絵を描いたり、焼き物を作ったり。「かわいいけど暗い」「幻想的」「変」「やさしい」「ポップ」などなど、様々に評される作品たちを作っています。今回の展示は夏なので涼しげな作品を中心に、梅園さんのかき氷と共に、しばしの涼を楽しんでもらえればと思っています。
すずきあいと渡邊真由のデザインユニット。 日常に寄り添い、季節や気分で多彩に愉しむことができるプロダクトをコンセプトに活動中。京都の扇子、染職人と作った新作を中心にniwaのプロダクトを紹介します。
「ふうり〜ん ふうりんっ♫ 藤で編まれた乳母車。ビーチパラソルぶっ立てて、風鈴鳴らして売り歩く。陶芸家と版画家の夏季限定工芸ユニット「中村風鈴店」。コトシハヒトアジチガイマス。」
Twitter @maetiku3
「素材を積層することで新しい素材感、美しさを発見する」をコンセプトに活動する京都のアクセサリーブランドです。“plying(プライング)”=“ply(積層) + 〜ing”木材の素朴な風合いとアクリルの透明感、2つの表情を持った新しい素材感のアクセサリー。
色の楽しさちりばめて 糸の宝石が こころ弾ませる
出会うものが点でつながれていく。偶然にもわたしの目の前に落ちてきたものはずっと脳から離れず、この先も小さくわたしを躍らせる。七宝焼ジュエリーPEKI!RARIGON 2018春夏の新作コレクションのお披露目会を開催いたします。
どこか古く新しさも感じる、掻き落としによる磁器の器を作っております。
春がおとずれた歓びを、鳥や植物、動物が楽しく踊るたくさんのうつわに込めて…。
@ikumi.matsumoto (Instagram)
身のまわりで日常使っている道具たちと
日々の生活で目に入ってくる緑たちを絵にしたいと思います。
ダイモンナオ
http://www.daimon-nao.com/
人や動物をモチーフに器やオブジェを制作。
みなさんの生活の、心の隙間に入り込んで、
日々の生活に、彩りを添えられたら。ふふふ、とか。
今回は春を待ちわびる季節。
ワクワク楽しい展示になればと思います。
岐阜県の山の中で親指ほどのちいさなちいさな陶人形を制作しています。
夢のなかのようなふしぎな気持ちや心をくすぐるもの、
どこかの誰かの心がふっと安らぐものを大切に、
ひとつひとつ手捻りで制作しています。
うえのえみ
http://www.uenoemi.com/
生活の中で息づく陶をさまざまな形で提案し、
暮らしの中の器や小物を、新作をくわえて展示します。
monoton
http://monoton-ceramic.com/
イラストレーター、絵本作家、けしはん作家。
空気や風を感じるような絵が好き。
今年も変わらず、身近にある草花や、
日々感じることなどを絵の中に表現できたらと思います。
矢原由布子
http://yukoyahara.com/
ヴィンテージ素材や風合いのある生地を使い、
バッグやエプロンなどを製作しています。
takeshi kanda
http://www.takeshikanda.com/
絵画や陶器やコケシなどなど、
ほっこりにっこりかしましく、
賑やかにおとどけします。
すずきあいと渡邉真由のデザインユニットです。
日常に寄り添い、季節や気分で多彩に愉しむことができる
プロダクトをコンセプトに不定期にコレクションを発表。
ファブリック・陶器・紙モノなど様々な素材を用いたものづくりを展開中。
プロダクトは手捺染、陶芸、シルクスクリーン工房の職人さんの協力のもと、
ひとつひとつ丁寧に作っています。
ひとつひとつ絵付けした手作りの色絵陶器、「工房いろ絵や」。
そして「古道具ルチボ」からは、昭和のガラス器を中心に
使って楽しくなるようなモノを出展いたします。
陶工芸師 中田誠と木版画家 藤村洋介による
夏季限定工芸ユニット。
今年も、ごっさファンキーな風鈴を作りました☆
風鈴カフェへいらっしゃ~い♪
アクリルの透明感とウッドの素朴さの積層が生み出す、
新しい素材感をもったアクセサリー。
plying
http://ply-and-plying.net
色の楽しさちりばめて
糸の宝石が
こころ弾ませる
itono brooch
http://itonobrooch.com/
自然の中にみつけたものを磁器で掻き落としや
彫りを用いた器を制作しております。
春のあたたかい日だまりのような…
春の門出に寄り添う器でお待ちしております。
主に、人や動物をモチーフに器やオブジェを制作。
みなさんの生活の、心の隙間に入り込んで、
日々の生活に、何かを添えられたら。
ふふふ、とか。
昨夏、寒天の中を金魚と水草が泳ぐ御菓子をいただいて
あまりに涼やかな様子に「私もこの中に入ってみたい…」と
思ったものでした。求肥や羊羹、こなしやきんとん、
寒天や外郎で出来た世界はどんなでしょう。
日本版ヘンゼルとグレーテルを絵に描いてみようと思います。
松村真依子
http://www.mayko88.com
イラストレーター、絵本作家、けしはん作家。
日々の中で、ふと立ち止まった時に
出会う草花や、流れる雲、そこにある空気を
絵の中に感じてもらえたら。
矢原 由布子
http://yukoyahara.com
草花や生き物、風景など
身近にあるものを描いた陶器を制作しています。
皿、カップ、アクセサリーなど、ぜひ手に取ってご覧ください。
工房いろ絵や
http://ko-bo-iroeya.ciao.jp
‘夏を詠う陶’ をテーマに、定番の作品に加え、
日々を楽しむ様々な陶のカタチが並びます。
monoton ceramic labo
http://monoton-ceramic.com/
1973生まれ、絵と陶の作家。
滋賀県信楽町在住。
主に京都で作品発表や
ライブペインティングを行い
活動の幅を広げて行く。
その後故郷に戻り信楽町にて陶芸を学び
2015年より陶作家としての活動も開始。
出会うために描き、描くために出会う日々。
陶芸家 中田誠と木版画家 藤村洋介による夏季限定工芸ユニット。
今年で10年目の活動となります!
鈴と短冊がお好きに選べる、ごっさファンキーな風鈴。
ふうり〜んっ ふうりん♬
アクリルの透明感とウッドの素朴さの積層が生み出す、
新しい素材感をもったアクセサリー。
Plying
http://ply-and-plying.net
ゲミッシュトヴァーレンハンドルングが
ヨーロッパを旅しながら集めた古道具と、
岡村佳代子がベルリンやポルトガルで撮影した写真の展示です。
ゲミッシュトヴァーレンハンドルング
http://gemischtwarenhandlung.net
京都の北のはしっこで、
ものづくりをしている夫婦ユニット。
セレクトショップ目線で「こんなものがあったら」と
自分たちで製作したアイテムたち。
リメイクバッグ、プリントバッグ、ウエア、アクセなど。
takeshikanda
http://www.takeshikanda.com/
オブジェのように表情をもつ形や線。
身体に馴染むやさしい色。
10金やシルバーを使い
一つひとつ丁寧に作られたアクセサリーは、
お守りのように日々に寄り添う。
色の楽しさちりばめて
糸の宝石が こころ弾ませる
itono brooch
http://itonobrooch.com/
粉引の器を主に、普段使いのうつわを作っています。土の手触り、温かみを感じて貰えたらと思っています。
「緑」と「グレー」と「水色」をメインにつかった絵で
空間をつくってみたいと思います。
植物や動物、風景など。
ダイモンナオ
http://www.daimon-nao.com
ルンルン歌いたくなるような春の訪れを….。
自然、植物、音楽をモチーフに器やアクセサリーなど。
とだまきこ、小島香、PARANOMADの三人展です。
タタラ・手びねりで器を作り、草花や生き物・風景など身近にあるものを描いています。